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【2025】カナダ移住の生活費はいくら?夫婦の1ヶ月コストを徹底解説

Cream trip Editor

カナダ・トロントに移住した私たち夫婦のリアルな生活費をまとめました。シェアアウスではない物件に住んだ場合の家賃や食費、毎月のコストを紹介します。

夫婦で東京からカナダ・トロント移住へ!生活費の大きな違いは家賃

カナダの生活費まとめ!東京から夫婦移住したリアルを紹介
@lilycadiary

初めまして!私は愛犬を連れて夫婦で東京からカナダ・トロントに移住したLilyです。

渡航する前は実際にいくらくらい生活費がかかるのか新しい情報がなかったので、この記事では私たちが毎月いくらくらい生活費がかかっているのか細かくまとめました。

ここからは東京からトロントに移住した私たちの生活費を紹介。記事の後半では貯金をいくらくらいした方がいいのかもまとめたので、ぜひ参考にしてみてください!

カナダでシェアハウス以外の選択肢はかなり高額

まず前提としてカナダで外国人の方が家を借りる場合、シェハウスやルームシェアが一般的になります。シェアハウスの相場は立地や物件によって異なりますがトロントの場合、$800〜$1,200(2025年3月時点で、約85,000円〜125,000円)となります。

しかし、私たち夫婦は愛犬を連れて渡航しているので、シェアハウスではなく物件をレンタルしています。シェア物件ではない場合、最低でも$2,000以上(2025年3月時点で約210,000円)を想定していた方がいいでしょう。

30代夫婦でカナダでの生活費は日本円で毎月約45万円

カナダの生活費まとめ!東京から夫婦移住したリアルを紹介
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前提として、私たち夫婦は夫がポスグラ(PGWP-Post Graduate Work Permit)で公立カレッジに通い、私はマーケティング業務を日本のクライアント様からお仕事をいただきフリーランスで収入を得ています。(※現在はワーキングホリデービザ)

夫はカレッジで勉強に集中するため働いていないので、収入は私のみ。毎月、トロントでの生活費は日本円で約45万円ほどです。今のところは私の収入+少しの貯金ができるくらい。

贅沢に暮らしているわけでも節約を頑張っているわけでもないですが、普通に生活していても毎月45万円はかかりますね。(仕事をいただいているクライアント様に大感謝な日々です…!)

カナダで仕事探しは難しい可能性も!貯金は十分にあった方が安心

カナダで情報収集を進めていくうちに一度は目にする話といえば「仕事探しがとても難しい」ということ。私もトロンに住む周りの友達からよく聞く話で、仕事が決まるまで時間がかかることも想定する必要があります。

既に収入の当てがあって日本からカナダに移住する方は、そこまで多くの貯金は必要ないかもしれません。しかし、一からカナダで仕事探しをする方はできるだけお金の心配はしないよう十分に貯金をしておくのがおすすめ。

私たち夫婦もカナダへ渡航するまでに生活費として約600万円くらいは現金で貯金しました。(※学費は別です)

1. カナダ移住でかかっているリアルな生活費「家賃」

カナダの生活費まとめ!東京から夫婦移住したリアルを紹介
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まず紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「家賃」です。記事冒頭でも紹介しましたが、私たちはシェアではなく物件をレンタルしています。

物件タイプはトロント・ダウンタウンのコンド(コンドミニアム)の1Bed roomタイプで、日本の1LDKと近い間取り。家賃は$2,500で賃料の中に水道代とガス代、ハイドロ代(暖房)を含まれています。

自分たちで払っているのは電気代とWi-Fiとなり、電気代は毎月$90〜110でWi-Fiは$60ほどです。

シェアハウスから 一人暮らしまで物件タイプまとめ

ここからはシェアハウスから一人暮らしなど、トロントの物件タイプをまとめて紹介。物件のタイプと特徴は以下の通りです。

シェアハウス・知らない人や友人と物件を共有
ベースメント・物件の地下を自分のスペースとして借りられる   
 キッチンやバスルームは共有の可能性もある
スタジオ・日本でいう1roomでキッチンと寝室が一緒のタイプ
コンド(コンドミニアム)・日本の1LDKに近く一般的に1bed roomと呼ばれる。賃料に光熱費とジムやプールなどの使用量が含まれる
タウンハウス・縦長の一軒家タイプ

2. カナダ移住でかかっているリアルな生活費「食費」

続いて紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「食費」です。トロントにも消費税がありますが、日本と異なるのは「GST/HST」といった2種類の消費税があることです。

一般的に果物やパン、お肉など生活にかかる費用は税金がかからないのが特徴の1つ。また外食では消費税がかかることにプラスで約15〜20%のチップを払うことが必要なので、日本のように外食で済ませるとかなりの食費がかかってしまいます。

食費を抑えたいなら絶対に自炊はマスト

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トロントで食費を抑えるなら自炊は絶対にマストです。私たちもほぼ自炊を毎日しているので食費は2人で、1ヶ月約$600までに収まるようにしています

内訳としては、スーパーで1週間分の食材を$100で買い作り置きをすることで料理の時間と食費を節約。残りのお金は週1くらいでテイクアウトをすることも多いかなと思います。

トロントで外食やテイクアウトの選択肢がどうしてもファーストフードやカロリーが高いものになりがちなので、自炊中心に生活する方が健康にもおすすめです。

カナダ移住でかかっているリアルな生活費「通信費」

続いて紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「通信費」です。私たちは70GBで1人毎月$39となり、現地キャリア「Fido」eSIMタイプを契約しています。

家でもWi-Fiを契約しているので、正直はこんなにたくさんのギガ数はいらないですが、他社のeSIMも同じくらいの金額でした。総合的に考えて繋がりやすさ、コスパ、ギガ数に満足しています。

日本の電話番号をキープしておきたいなら「楽天モバイル」がおすすめ

記事冒頭でも紹介しましたが、私は日本からお仕事をいただきフリーランスとして働いているので、日本の電話番号はそのまま残して持っています。日本でも様々なキャリアで電話番号を残しておけますが、私が楽天を選んだ理由は以下の通りです。

  • 楽天で働いている友人の紹介で楽天ポイントが貰えた
  • 毎月3GBまで980円だった
  • 緊急で日本に電話する時に使用できる

新しいクライアントと契約する時や日本の口座からオンラインで振り込みをするときなど、日本の電話番号を持っていると何かと便利。日本のクレジットカードも本人認証は電話を使用しています。

お金は毎月かかりますが980円の基本料金を払えば、何かあった際に日本の電話番号をすぐに使えるので私は日本の番号を保有するのがおすすめです。私は今のところ、楽天モバイルの紹介特典のポイントで毎月払っています。

電話番号を保有しておきたい方は7,000ポイント(約7,000円として使用できる)が貰える期間限定の紹介リンクを記載しますので、ぜひ楽天モバイルを検討してみてください。

4. カナダ移住でかかっているリアルな生活費「交通費」

続いて紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「交通費」です。私はダウンタウンに住んでいるので、交通費は毎月$20くらい。トロントの場合、1回メトロやバスを乗ると$3かかりますが2時間以内は無料で交通機関に乗ることができます。

毎月$110ほどで乗り放題パスもあるので、ダウンタウンに住む予定ではない方はお得なパスの利用がおすすめ。自分のライフスタイルに合わせて、交通費を想定してみてくださいね!

5. カナダ移住でかかっているリアルな生活費「日用品」

カナダの生活費まとめ!東京から夫婦移住したリアルを紹介
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続いて紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「日用品」です。トロントにきた初日、トイレットペーパーやティッシュなどの紙類が日本より高いことに驚きました。

紙類の価格は日本と比較して、肌感は約1.5倍くらい高い印象。私たちは日用品にかけていい予算は毎月$200くらいで、こちらにはスキンケアや洗剤なども含まれます。使わない月は日用品の費用はかからないですが、毎月の予算としては$200くらいを想定しています。

6. カナダ移住でかかっているリアルな生活費「海外保険」

続いて紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「海外保険」です。海外に住む場合、ビザのステータスにもよりますが一般的には保険加入がマスト。

私は虫歯の健診や治療などを渡航前に行っているので、必要最低限のプランを選び1年分の海外保険料を$800を払いました。加入している保険がどれくらいをカバーしてくれるかにもよりますが、健康の心配が特にない方だと最低限のプランでいいのではないかなと思います。

7. カナダ移住でかかっているリアルな生活費「交際費」

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最後に紹介するカナダ移住でかかっているリアルな生活費は「交際費」です。こちらは固定費ではないので、一概に金額はまとめられませんが私たちの場合は多い時は$300ほど。

友達の誕生日会やパーティーなど、不定期で発生しますが基本的に誘われたら私は断らないようにしています。海外に住むとコネや友人の多さは人生の選択肢に繋がると考えているで、必要な新しい出会いは積極的に外に出るのもおすすめです。

【番外編】トロントの美容室でヘアカットは約1万円前後

ここからは番外編としてトロントで美容室に行った時の費用を紹介します。私は日本人のスタイリストさんに髪の毛のメンテナンスをしていて、頻度は3ヶ月に1回くらいヘアカットを行っています。

トロントの美容室でかかる費用はカット代(シャンプー/ブロー込)+チップで$90くらいです。日本では縮毛矯正も行っていましたが、トロントでは$400ほどと高額なので今はしていません。ローカルなお店だったらもう少し安いお店もあるため、自分に合うお店を見つけるのがおすすめです。

トロントで愛犬にかかる費用は毎月約2万円

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私は愛犬を連れて東京からトロントに移住したので、愛犬にかかる費用も毎月発生します。フードやおやつ、トリミングなど合計は約$150〜$200ほどです。4kgの小型犬にかかっている費用の内訳は、以下の通りです。

フード(ACANA/2kg)毎月 $29
おやつ2ヶ月に1回 $20
トリミング(シャンプー込)2ヶ月に1回 $84(チップ込)
フィラリア(ノミ・ダニ予防薬)毎月 $30

愛犬にかかる費用は日本と変わらないかなと感じました。もし愛犬を連れて北米へ移住することを検討している方は、ぜひ上記を参考にしてみてください。

カナダ移住は日本より生活費がかかる!事前準備と情報収集が大事

カナダの生活費まとめ!東京から夫婦移住したリアルを紹介
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今回は、カナダ移住でかかっている生活費に関して紹介しました。外食や娯楽費はそこまでかかっていないと思いますが、固定費が日本よりかかるイメージです。渡航してから感じたことは事前準備と情報収集がとにかく大事だなと思いました。これからカナダ移住を検討している方の参考になったら嬉しいです。

ABOUT ME
Lily | リリー
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愛犬と一緒に夫婦で海外移住。フリーランスでコンテンツマーケターとして働きながら、のびのびと自分のBlogやSNSで発信。Instagramでは日常の一コマ記録、Youtubeでは1週間のVLOGを載せています。
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